保育・教育の理念

  • 認定こども園法に基づき運営する。
  • O歳児から小学校就学前までの子どもにおける教育・保育を、
     生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであると位置付け、
     「保育」及び「教育」を一体的に行う。
  • 子どもの健やかな成長が図れるよう適切な環境が大切ととらえ、園児が
     自ら安心した環境にかかわり活動が豊かに展開されるよう準備し整える。
     又、園児と共によりよい教育及び保育の環境を創造するよう努める。
  • 保護者に対して子育て支援を行い、子育てに関する悩み・相談に
     誠心誠意対応できる体制を構築する。

基本方針

一人ひとりを大切にし、保護者と信頼関係を築きながら全職員が
専門性をもって養護と教育の5領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)を
踏まえた保育と教育を行う。

子どもが健康、安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、
自己を十分に発揮して安心して活動できるようにする。
自然界や社会の中で、豊富な体験を通して物事に対する興味や関心を育て、
自ら意欲的に関わろうとする自主性・主体性を育み、学び考える基礎を培う。
保育・教育内容について、常に計画・実践・評価・反省・改善を
行いながら継続して改善と向上を目指す。
保護者の要望や意見、苦情、相談を受け止め速やかに対策を講じる。
家庭や地域社会・関係機関と密に連携を図り、お互いの理解と尊重の下に
万全の協力体制を整えて子育てを見守り支える。
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たくましい心と体

保育・教育特色
月齢の差が大きく、一人ひとりの
生活リズムが異なります。睡眠・
食事・あそびにおいて安定した生
活が送れるようにします。保育者
との関係に密にし、愛され、見守
られている事を実感できることを
大切にしています。
一人ひとりが興味のある遊び
ができるようにしながら、模
倣・ごっこ遊びなど、同じ年
齢の友達と遊ぶ楽しさを体験
できるようにしています。
年齢別の保育・教育をして
います。友達との関わりで
興味や関心が深まり、育ち
あう集団作りを重視し
ています。
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