沿革

• 昭和 28 年

  12 月

  皆応寺に、婦人会立として季節保育所女池保育園を開設し、
  春1～2ヶ月、秋1ヶ月で発足する。

• 30 年

  女池小学校校庭の一角に公民館を新築。一階を保育所として使用する。

• 33 年

  通年制(冬期は休園)となる。

• 38 年

  通年制定着する。

• 40 年

  保育室等を増築し園児120名とする。

• 42 年

  園児150名とする。

• 44 年

  校区自治連合会の運営となり、運営委員決まる。

• 47 年

  4 月

  姉妹園として女池第二保育園(園児90名)を開設する。

• 49 年

  女池保育園20周年記念式を行う。(無認可時代)

• 51 年

  9 月

  ｢社会福祉法人女池保育園｣を設置。12月女池保育園新園舎完成移転する。

• 52 年

  4 月

  認可保育園として発足し定員150名とする。

• 53 年

  11 月

  女池第二保育園､認可を受け｢若草保育園｣に改名し定員90名とする。

• 54 年

  姉妹園｢こばと保育園｣を新設。定員90名。法人名を｢三和会｣とする。

• 63 年

  女池保育園　定員120名、こばと保育園　定員60名に変更する。

• 平成元年

  4 月

  若草保育園、定員60名に変更する。

• 8 年

  10 月

  三和会創立20周年記念式典を行う。

• 13 年

  こばと保育園　定員80名に変更する。

• 29 年

  4 月

  女池、若草、こばと保育園3園とも幼保連携型認定こども園に移行し、 名称をめいけこども園、わかくさこども園、こばとこども園とする。

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  4 月

  めいけこども園園舎建替えをし、定員140名に変更する。

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  9 月

  わかくさこども園未満児室等増改築する。

• 令和3年

  4 月

  こばとこども園園舎建替えをし、定員１1０名に変更する。

• 4 年

  3 月

  3月31日でわかくさこども園を閉園する。

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  4 月

  現在に至る。